風響月歌

暖かいアレンジに美しく絡むボーカル。「和」のテイストを大事にし、心を和ませてくれる楽曲の数々。「風響月歌(フウキョウゲッカ)」。
ボーカルのBaYaとギターの 中村壮志が奏でる美しき音楽。そんな2人に話を聞いてみた。

BaYaさんと中村さんが2人で風響月歌を始めたきっかけを教えて下さい。

中村 - 「BaYaが在籍していたグループにパーカッションで参加したときに知り合いましてサポートが終わる頃に私が引き抜きました。それがきっかけですね」

BaYa - 「基本的には集団で歌ったりハモったりするのが大好きだったのでメインボーカルに憧れはありましたが中村氏に誘われるまでは現実的に考えていませんでしたね」

風響月歌(フウキョウゲッカ)の名前の由来は何ですか?

中村 - 「美しい景色や季節の移ろうさまを『花・鳥・風・月』という言葉で表しているように私達の音を言葉にしようと考えて決めました」

BaYa - 「日本人らしい名前といえばやっぱり漢字かなぁ~と思ったのもありましたし何より二人とも『自然』とか『和』に弱いですから」

なるほど。ところで風響月歌を始める以前には、どの様な活動をしていたんですか?

中村 - 「現在も活動中ですが6人編成のバンドでドラムを担当しています。他にはインド、アフリカ、ネパール、オーストラリア等の民族楽器を使って様々なアーティストと共演したり、レコーディングに参加したり、学生の授業で演奏もしたりしていました」

BaYa - 「小学生では市の合唱団、高校生では女の子バンド、東京に上京してからはゴスペル、バンドコーラス、作曲家のコンペ用仮歌、DVDコーラスレコーディングなどをやっていました。メインボーカルとしては風響月歌が始めてです」

2人の役割分担を教えて下さい。

BaYa - 「歌、作詞はもちろん!営業(笑)、スケジュール、HP更新などなど雑用は私が担当です。中村氏は、演奏、作曲、アレンジ、力仕事の担当。それと私が書いた詞は中村氏がOKを出さなければ完成とはいえません。メンバーに納得できないものを人に聞かせても心には届かないということです…でも納得かな」

普段の活動について教えてください。

BaYa - 「昨年、吉祥寺音楽コンテストで準グランプリをいただきました。他には定期的にダイニングバーなどで演奏させていただきながら最近では、沖縄人でもあり沖縄料理店のマスターでもある山原人さんと意気投合しマスターのオリジナル曲を三線、ジャンベと歌で練習中。CD化も予定しています。風響月歌にまた新しい風を吹き込めるかな!?と思ってます」

風響月歌ってどんなユニットと言ったらいいですかね?

BaYa - 「懐かしむ心だったり美しい景色が目の前に広がってゆくような。そしてギターと歌の絡みだったり響きだったり、一つ一つの音の粒が聞く人達の心に降り積もるようなそんな音を出していけていたらなぁ…と思います」

話が反れちゃいますが、僕的にはBaYaさんの歌声を聴いて「これは和製Norah Jonesだ!」と思いました。以前にBaYaさんにはお話した事ありますが、やっぱりNorah Jonesは好きなんですね?

BaYa - 「素敵な言葉ありがとうございます!もちろん彼女の大ファンですし尊敬するアーティストの一人です。ライブの時とか何曲かカバーもさせてもらっているんですよ」

新曲作ったりしていますか?もし作っている場合は、どんな感じの曲を作っているんですか?

中村 - 「作ってますよ。今回の楽曲は、しっかりと大地を踏みしめ胸を張って堂々と歌い上げるような曲に仕上げました」

BaYa - 「先日、ライブで初披露しました。タイトルは『道の空』誰にだって大切なあなたがきっといる。家族、友人、恋人、動物だったりと人数も様々だと思います。進んできた道、これから進む道に沢山の人と出会ったり別れたり…人生のテーマの一つのような気がします。どんなに苦しく悲しい出会いだったとしても偶然じゃなく必然なことで自分にとって今必要なことをその人を通じて学ばされているのではないかと思う気持ちを込めて書きました」

暖かくなってきましたし、イベントへの出演とか増えてくるんじゃないですか?

BaYa - 「現在決まっているのは
6/3 市川妙典SATYリニューアルオープンライブ
6/21 御徒町アコースティックダイニングF
6/25 川崎ミュージアム野外ライブ
7/3 代官山ジャズレストランCANDY
8/19 府中けやき並木ジャズライブ
に参加させていただく予定です。よろしかったら見に来てください!」

風響月歌の目指すところは?

BaYa - 「自分たちのためだけではなく、癒されたり、励まされたり、勇気が湧いたり聞く人の心を解きほぐすようなそんな音作りをしてゆきたいです」

今後の目標とmuzieを通じ「風響月歌」を知ってくれた人にメッセージを・・

中村 - 「私も音楽によってワクワクしたり、励まされたり考えさせられたりしました。今、発信する側として楽曲一つ一つを大切にして妥協せず創造してゆきたいです」

BaYa - 「アメリカに留学中、このmuzieで私たちを知っていて先日仕事で東京に来ることがあり私達のライブ日と重なっていたのでとお店に遊びに来られた方がいました。とても感激しました。話しは反れましたが年齢、距離の壁を越えて心を通い合わせることのできる音楽をいつまでも私達らしく創ってゆければいいなと思います。これからも風響月歌を宜しくお願いします!」

今日はありがとう!そして今後の活躍にも期待しています!

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